TCSについて

 

できない理由が痛みならもったいない

痛みや悩みを克服し、美しい姿勢と健康を手に入れませんか?

・肩の痛みのせいで大好きなゴルフができない
・膝の痛みせいで旅行に行くのも不安だ            
・昔手術した箇所がまた痛み出している            
・リハビリは終えたが、まだ痛い、不安            
・将来、整形外科的疾患をできるだけ回避したい

鍛える前に整える

TCSでは「鍛える前に整える」という事を大事にし、バランスの良い状態でトレーニングしていきます。

TCSではリアライン・コアなどを使い骨盤の歪みを整えます。
それでも足りない場合は関節のアライメント(骨の配列)調整してからのトレーニングになります。
なぜかというと、歪みや捻じれが起こった状態でトレーニングを行うと結果的に痛みや不調を助長することになります。
ほとんどのパーソナルジムでは簡単なウォーミングアップの後すぐにトレーニングを開始します。それがお客様の要望でもあるので、仕方ない部分もあるかもしれませんが、危険性が分かっているなら、方法を変えなければなりません。
体験でいらっしゃったお客さんの中には、基本的なスクワットでさえ「とてもやりやすくなりました!今までもパーソナルに通ってましたが、こんな感覚初めてです」などのお声をよくいただきます。X脚やO脚なども骨盤だけが問題ではありません。その歪みを正す前にトレーニングを行ってもより症状を悪化させるだけです。
痛みがないからOKではなく、運動学的に正しい動きができているかという事が重要になります。その判断ができないと、年齢によっては変形性関節症を悪化させたり、より筋肉を硬くさせたり、姿勢不良など様々な問題がさらに出てきます。
TCSでは経験豊かなトレーナーが正しい動作を導き、理解していただき、痛みや不調のない状態へサポートします。

TCSでは若いころの間違った動作習慣や思い込みなどで人工関節の選択しか残されていない患者様を多数見てきました。
筋肉は鍛えれば80歳でも90歳でも100歳でもある程度強くなります。しかし、関節は消耗品です。使い方が悪ければ摩耗し、機能破綻をきたします。一度破綻した関節は元に戻りません。寝がえりでも目が覚めてしまうような痛みを我慢し続けるか、人工関節にするか。どちらかしか選択肢はありません。
そうならないように、痛みがないうちから正しい運動機能を獲得し、トレーニングを実施していくことが重要です。

様々なプロのスポーツ選手や真剣に自身の身体を改善したいと思ってる方々がTCSでトレーニングとケアを実施し、パフォーマンス向上、理想の体作りを行っております。
・プロゴルファー
・プロキックボクサー
・プロボクサー
・Jリーガー
・プロ野球選手
・日本舞踊師範 etc
いつまでたっても改善しない肩こりや腰痛。ひょっとしたら間違った運動習慣、運動感覚が原因かもしれません。